ECMJ流!Eコマースを勝ち抜く原理原則シリーズ第7弾 『選ばれるEコマースになるために「違い」をつくろう! ~ネットビジネスの原理、購買行動の原理を押さえる~』が発売になりました

ECMJ流!Eコマースを勝ち抜く原理原則シリーズ第7弾『選ばれるEコマースになるために「違い」をつくろう! ~ネットビジネスの原理、購買行動の原理を押さえる~』を紹介します。

本書は株式会社ECマーケティング人財育成の石田社長のブログをプリントオンデマンドと電子書籍で本にするシリーズ第7弾です。今回は「違い」がメイントピックです。マーケティング用語では差別化といいますが、他社製品との違いを作るのはとても大事です。そして商品によっては本のちょっとした違いで選択されることがあります。ですので、選択される理由を調べるのも大事です。

しかし、日本の文化あるいは日本人の考え方には「違い」よりも、「類似性」を重視するという傾向があるように感じます。類似性を重視するとどこもかしこも同じような製品・サービスになってしまいます。結局は価格しか競争手段がなくなり、すべての市場がレッドオーシャンになってしまうのではないでしょうか。石田ブログで「違い」の重要性を考えてみましょう。


現在、Kindle版とアマゾンのプリントオンデマンド(紙)版が発売済みです(上)。

本の情報
書名:『選ばれるEコマースになるために「違い」をつくろう! ~ネットビジネスの原理、購買行動の原理を押さえる~ 』
シリーズ名:ECMJ流!Eコマースを勝ち抜く原理原則
著者:株式会社ECマーケティング人財育成 代表取締役 石田麻琴
出版社: アンテナハウスCAS電子出版
発売日:2017年2月

○プリントオンデマンド版
サイズ:A5判 横二段組み
ページ数:154ページ
価格(税込):1,960円
ISBN:978-4-900552-44-9
販売店:アマゾン(amazon.co.jp)

○電子版
価格(税込):1,250円
ISBN:978-4-900552-45-6
販売店:Kindle版(Kindleアンリミテッド対象)

内容のご紹介
第1章では、ネットビジネスでは、「何をすれば良いかは分からない」が、「やったことが良かったかどうかは客観的な数字で計ることができる」として、インターネットのマーケティングの本質について、暗闇の中で玉を投げて的にあてるゲームであるという著者の基本的な考え方を説きます。

第2章では、ネットショップの運営に役立つ22のポイントについて具体的に説明しています。例えば、人に知ってもらう仕事と人に楽しんでもらう仕事に分けると、後者の方により多くの時間を割いている傾向があります。しかし、ネットでは商圏がないので、知ってもらう仕事にもっと力を注ぎ、最低でも同じくらいの時間にするべきといったことです。

第3章では、潜在顧客、見込顧客、新規顧客、既存顧客というCRMの4つのステップについて話しています。ウェブサイトへの来訪者の多くは実際には潜在顧客なのですが、ネットショップの運営者は、これを見込顧客と混同する傾向があることに注意を促します。

第4章ではリアルを含めてマーケティングで注意するべきポイントについて実際に見聞きした具体的な例をもって紹介しています。

第5章ではブランドとはどのようにできあがるか、自社の強みや良い点をさらに伸ばすことや違いについて語ります。

著者は毎日1500字のブログを手を抜くことなく、全力投球で書いています。これをまとめた本書はテキストの分量も多く読み応えがありますが、本気に取り組む事業者にとって、具体的に役立つ重要でテーマが各ページに盛り込まれています。ぜひ、何度も読んでご自分の仕事にお役立てください。

目次
はじめに
第1章 ネットショップってシミュレーションなんです
第2章 Eコマース運営のポイント
第3章 顧客軸のマーケティング・CRM
第4章 マーケティングのポイント
第5章 選ばれるポイントを知る、違いを出す
第6章 マーケティングの原理原則
第7章 ネット上の購買行動
第8章 商品・商材を考える
第9章 Eコマースの売上目標管理と成果検証
第10章 インターネットの可能性と限界
索引

詳細目次
下記は本文のオリジナルブログ一覧です。

第1章 ネットショップってシミュレーションなんです
「まずやってみる、そうすると予想もしていなかった何かが起きる」。大切なのは、「やったことは良かったか」を知ることだ。 【no.0027】
ネットショップってシミュレーションなんです。 【no.0170】
インターネットを活用する「目的」とコンバージョンを確認しよう。【no.186】
とにかく考えてみる、とにかくやってみる。そうすれば次のチャンスが見えてくる【no.0886】

第2章 Eコマース運営のポイント
ネットショップの売れるページの考え方。【no.0202】
ネットショップ物流のアウトソーシングタイミング。【no.0210】
物流業務をアウトソーシングから自社に戻すタイミング。【no.0213】
物流業務を外注から自社に戻すときのリスク。【no.0224】
ネットショップの商品IDを設定するときに付加できる要素。【no.0223】
変化をし続ければ、最悪でも「効果ナシ」だけ。【no.0284】
「人に知ってもらう仕事」と「人に楽しんでもらう仕事」に同じくらい時間を費やす。前半【no.0540】
「人に知ってもらう仕事」と「人に楽しんでもらう仕事」に同じくらいの時間を費やす。後半【no.0550】
ポジティブなレビューを活かす。ネガティブなレビューも活かす。【no.0801】
市場の流れが向いてこない・・そんなときこそ「原則」を見直す。【no.0814】
自社のネットショップのことを、お客様におぼえてもらうためには【no.0842】
定期チェックリストを作成して、ネットショップの「運営モレ」を防ごう【no.0845】
ネットショプだけではなく、実店舗でもできる「人気(ひとけ)」のアピール。【no.0848】
「アナログな手間」を割いてくれるお客様はどれくらいいるのか【no.0851】
コンセプトは、なぜお客様に伝えても伝えても伝わらないのか!?【no.0869】
マニュアルを変えてから、商品ページを変える。その「ひと手間」が大事【no.0885】
ネットショップは「スキルの高さ=売上」ではありません!【no.0949】
「言葉」に工夫を施して、お客様にとっての「付加価値」をつける【no.0970】
ネットショップの販売スケジュールを立てる。まず軸にするのは?【no.0976】
「カートに入れる」がいいのか、「カートへ入れる」がいいのか【no.1030】
流れが悪いときは、「土台を見つめ直す」「人に会う」「生活習慣を改める」【no.1039】
WEBで使われる「バナー」って、一般的にみんな知ってますかね【no.1074】

第3章 顧客軸のマーケティング・CRM
「ビッグバーZホワイト」を買い占めたのは、私です。 【no.0129】
CRMの4ステップ。潜在顧客、見込顧客、新規顧客、既存顧客【no.0188】
潜在顧客には課題解決の提案で検索ヒットを狙う。【no.0195】
CRM4ステップ戦略を練るときのKPIと数字項目。【no.0201】
既存顧客に向けたCRM戦略のポイント。【no.0207】
潜在顧客は「自分のケース」の解決策を探している。【no.0208】
「顧客軸」のマーケティングを展開して、お客様を深く知ろう【no.0871】
時間帯によって価格を変更するためには、顧客軸・市場軸のデータが必要になる【no.0876】
お客様は「自分のタイミング」で商品を探し、購入を決定している【no.0891】
実店舗がポイントカードを採用することの価値は「顧客データ」にアリ【no.0908】
単品通販のポイントは顧客軸のマーケティングを掘り下げること【no.0968】

第4章 マーケティングのポイント
優良なコンテンツだけではなく習慣化が大ヒットを生み出す。 【no.0119】
弊社取締役の岩佐豊氏による長時間セミナーを開催しました。 【no.0130】
人口動態を見る限り、明るい未来にはならない。 【no.0131】
ドライフルーツを販売する会社が営業に徹底させたこととは。 【no.0132】
ほとんどの人は「真剣に」サービスを見ていない。【no.0187】
真面目な人(特に石田)が陥りやすい改善の罠。【no.0194】
勝ちに近づくビジネスモデル(EXILE・HIROさんの場合)【no.0289】
「パフォーマー」と「ダンサー」のマーケティング的違い。【no.0298】
地域ナンバーワンと全国ナンバーワンなのか、どちらが良いのか。【no.0325】
キャンドゥの「ジグザグ作戦」。ちょっとした工夫に努力と「違い」が隠されている【no.0562】
ネットショップで新規顧客を増やす3つのパターン、既存顧客を活性化させる2つのパターン【no.0836】
在庫を売り切ったA社、在庫が残ったB社。スタッフに対する「指示」の違い【no.0901】
お客さんのアンテナがいつ張られるのかを予測する。絶えず発信する。【no.0642】
問題は、お客様のタイミングがきたときに自社が頭に浮かぶか、否か。【no.0911】
継続するから、アイデアが生まれ、さらに継続するから、深いアイデアが生まれる【no.0920】
売上がヤバい!そんなときにできることはたった2つだけ【no.0955】
ネットで炎上しないためには、情報発信を続けることが大切。【no.1062】

第5章 選ばれるポイントを知る、違いを出す
ブランドは「自分をどう見せるか」ではなく、「自分がどう見られるか」【no.0645】
自分たちの「強み」がわからなかったって心配はいらないですよ。【no.0894】
「それって、みんなやったらどうなるの?」から考えるビジネスの本質【no.0919】
良いところを伸ばす。だから「違い」ができる。「突破」できる【no.0971】
まずはお客様が「選ぶポイント」を改善することで、「勝てること」に繋げていく【no.0960】
お客様が「選んだ理由」は、客観的に「勝っている部分」【no.1088】

第6章 マーケティングの原理原則
Eコマース「成功」のための9テーマ。クイズ編【no.0477】
Eコマース「成功」のための9テーマ。答え合わせ編(前半)【no.0484】
Eコマース「成功」のための9テーマ。答え合わせ編(後半)【no.0485】
ネットのマーケティングとは、データマーケティング【no.0371】
リアルのマーケティングにおける2つのポイント【no.0375】

第7章 ネット上の購買行動
Eコマース(ネットショップ)における、お客さんの購買行動を考えてみましょう。イチ【no.0625】
Eコマース(ネットショップ)における、お客さんの購買行動を考えてみましょう。二【no.0627】
Eコマース(ネットショップ)における、お客さんの購買行動を考えてみましょう。サン【no.0628】
Eコマース(ネットショップ)における、お客さんの購買行動を考えてみましょう。ヨン【no.0631】
ユーザーがどこからやってきて、どうやってサイトを使うのか、を掘り下げる【no.0646】

第8章 商品・商材を考える
商売は商品が命。商品企画/商材開拓、「仕入れ」について考える。1【no.0674】
商売は商品が命。商品企画/商材開拓、「仕入れ」について考える。2【no.0677】
商売は商品が命。商品企画/商材開拓、「仕入れ」について考える。3【no.0683】
商売は商品が命。商品企画/商材開拓、「仕入れ」について考える。4【no.0695】
「型番商品」と「オリジナル商品」のメリット・デメリット、戦略の違い。1【no.0962】
「型番商品」と「オリジナル商品」のメリット・デメリット、戦略の違い。2【no.0963】
「型番商品」と「オリジナル商品」のメリット・デメリット、戦略の違い。3【no.0964】
新しいチャレンジに自ら飛び込み、自社と己の成長の機会とす【no.0887】
ネットで売れている商品が、ネットで競争力のある商品です。【no.1061】

第9章 Eコマースの売上目標管理と成果検証
売上目標と達成指標の考え方。「顧客軸」での目標設定とは!?【no.0635】
2015年の課題を整理し、2016年の売上目標と年間スケジュールを立てよう【no.0827】
一年後、今の実績をこえられているかで評価する。「前年同月」の大切さ。【no.1006】
Eコマースにおけるコストダウンと売上アップ(コスト編)【no.0227】
Eコマースにおけるコストダウンと売上アップ(売上編)【no.0228】
「毎日読む!仕事のすごい考え方」でマインド管理。【no.0232】
販促企画の成果の検証、3つのポイント。【no.0235】
「何かを実践する」ということは、「成果を検証する」ということ【no.0606】
「属人的な業務」を無くすためにやりたいこと。前編【no.0743】
「属人的な業務」を無くすためにやりたいこと。後編【no.0751】

第10章 インターネットの可能性と限界
インターネットにおける共同購入(ギャザリング)のこれからのマーケティングについて考えてみる。 【no.0028】
参入障壁はネットショップより低い。ユーチューバーの可能性【no.0492】
キュレーション(まとめ)サイトやCGMサイトの限界【no.0506】
市場の山は縦長に伸びている。山頂は20年前よりはるか彼方へ【no.0883】

参考資料
[1] ECMJ流!Eコマースを勝ち抜く原理原則シリーズ
[2] アンテナハウス書籍・総合目録

ECMJ流!Eコマースを勝ち抜く原理原則シリーズ第3弾 『今日からできるEコマースの集客戦略!: ~広告予算がなくても、アクセスは伸ばせる~』

「ECMJ流!Eコマースを勝ち抜く原理原則シリーズ」第3弾『今日からできるEコマースの集客戦略!: ~広告予算がなくても、アクセスは伸ばせる~』が、アマゾンプリントオンデマンド、およびKindle版で発売となりました。

このシリーズは株式会社 ECマーケティング人財育成の石田社長のブログをトピック別に整理して書籍の形式で発刊するものです。シリーズ第三弾にあたる本書のトピックは、インターネットマーケティングでもっとも難しく、Eコマース運営者の誰もが頭を悩ます「集客戦略」です。

ECMJ3-

本の情報
書名:『今日からできるEコマースの集客戦略!: ~広告予算がなくても、アクセスは伸ばせる~』
シリーズ名:ECMJ流!Eコマースを勝ち抜く原理原則
著者:株式会社ECマーケティング人財育成 代表取締役 石田麻琴
発行元:アンテナハウス株式会社CAS電子出版

○POD版
ページ数:A5版文字サイズは9ポイントで1行18文字2段組、33行/1ページ。全184ページ(タイトルページ、目次、奥付含む。)
価格:2,179円(消費税込み)
ISBN:978-4-900552364
販売店:アマゾン(amazon.co.jp)

○電子版
当初はKindleのみ(Kindleセレクト)で販売していますので、Kindle Unlimitedでお読みいただけます。先々は他の電子ブックストアでも販売する予定です(そのときはKindle Unlimitedではお読みいただけなくなります。また価格も変更となります)。
ISBN:978-4-900552371(アマゾンのASIN:B01M72RPUK)
電子版発売元・価格:Kindle版:税込1,250円(Kindle Unlimited対象)

内容のご紹介

マーケティングで有名な法則にAIDMAがあります。AIDMAのAは認知と言われますが、認知における第一の段階は存在を知ることです。いくら良いサービスを提供し、いくら優れた商品を提供したとしても、消費者あるいは販売したい潜在的な顧客に存在を知ってもらえければ決して使ってもらえません。サービスの利用者が増えない・商品が売れない一番大きな原因は「知られていない」からです。

特に、道行く人に、通りがかりに目にして貰う機会がある実際の店舗、またお店の棚に実際の商品が陳列されるリアルの世界と比べると、インターネットの世界では、端末画面の上に表示されなければ、存在を知って貰う機会がゼロとなります。そこでE コマース事業を成功させるために最初に取り組むべきなのは「集客」です。現在、Eコマースサイトの大部分は集客を広告に頼っています。しかし、Eコマースサイトは無数に増えていきますので、広告に頼るだけでは収益がどんどん低下してしまいます。

本書ではいつの時代も変わらない「原理原則」の視点からEコマースの集客戦略について語られている記事をまとめています。ショッピングモールの検索対策、Googleアナリティックスの見方、データに基づく広告枠の選択、バナー広告クリック率の向上方法、広告効果の検証法、広告画像の制作、広告テキストの制作など豊富なテーマを取りあげており、インターネットマーケティング担当者にとって、目から鱗が落ちるようなヒントが満載されています。

目次
はじめに
第1章 集客はE コマース事業のキーポイント
第2章 広告で成果を生む秘訣
第3章 メルマガ
第4章 検索
第5章 コンテンツマーケティング
第6章 Web サイト運用改善
第7章 アイデアを絞る
第8章 「違い」をつくる
第9章 競合分析
第10章 制作のポイント・スマホ対応・WEB と紙
索引

詳細目次
下記は本文のオリジナルブログ一覧です。

第1章 集客はE コマース事業のキーポイント
インターネット集客。ネットショップの存在を知ってもらう3つのパターン【no.0798】
新規顧客の集客方法は、詰まるところ4つしかない。【no.0251】
ネット広告で新規顧客を集めるための原理原則。【no.0255】
検索エンジンからの自然流入を増やすために。【no.0262】
メディア拡散のヒントは、メディアの傾向を知ること。【no.0269】
リアルビジネスはインターネットでも勝てます。【no.0277】
紹介してもらうこととは、話題にしてもらうこと。【no.0285】

第2章 広告で成果を生む秘訣
ヤフーショッピングの無料化でのEC業界の影響は? 【no.0043】
ヤフーの「eコマース革命」は改善のチャンス!【no.0044】
ヤフーショッピング広告戦略のポイント・考え方。前編 【no.0045】
ヤフーショッピング広告戦略のポイント・考え方。後編 【no.0046】
ヤフーショッピング広告戦略のポイント・考え方。終【no.0047】
広告の成果データの開示で、ヤフーショッピングの出店者をもっと賢く・・! 【no.0048】
ショッピングモール広告枠との格闘。積み重ねが大事です。【no.0320】
Yahoo!ショッピングの広告CPCをなんとかして、半分にしたい!【no.0323】
ネット広告の掲載回数は、コントロールできるのか?【no.0327】
「これをしちゃいけない」はあるが、「これをすればいい」はない。【no.0331】
マーケティングの「魔法の杖」は、地中に埋もれている。【no.0335】
新設のYahoo!ショッピング広告の取捨選択の方法【no.0338】
ネットショップで広告を使うふたつの目的を理解しよう。 【no.0149】
初めて広告を買うときの選定方法。ここは競合にのっかっていこう【no.0977】
広告はネットショップ運営の花形!広告作成のコツを考える。【no.1002】
広告画像は「お客様を馬鹿にしてるんじゃないのか?」と不安になるくらいわかりやすく。【no.1003】
広告画像と比べると、広告テキストは比較的作成のポイントが明確。【no.1004】
成果管理表を作成して、1回1回の挑戦を最大限ノウハウにする。【no.1005】
広告戦略は、「広告選び」が勝負の半分を決める。【no.1096】
スマートデバイスが変える、看板広告の広告価値【no.0456】
EC事業の損益分岐点と顧客生涯価値から広告費率を考える。 【no.0127】
インターネット広告の費用対効果が悪い、は果たして本当なのか?【no.0543】
楽天サーチワード広告が使える理由。【no.0209】

第3章 メルマガ
ネットショップにおけるメールマガジンの成果検証の方法。数値項目編【no.0520】
ネットショップにおけるメールマガジンの成果検証の方法。検証具体策編【no.0523】
ネットショップにおけるメールマガジンの成果検証の方法。顧客セグメント編【no.0526】
ネットショップにおけるメールマガジンの成果検証の方法。セグメントの切り方編【no.0529】
ネットショップのメールマガジン、テキストメルマガでいくかHTMLメルマガでいくか【no.0775】
セグメンテーションをしただけで、お客様の反応が変わる不思議【no.1073】

第4章 検索
ショッピングモールの検索順位を考えるときの「原理原則」。 【no.0162】
検索順位アルゴリズムに適応するため実践&検証を繰り返す。 【no.0164】
自分の頭の中にない言葉を、検索することはありません【no.0388】
「検索」で新しいお客様に知ってもらうための「原理原則」1【no.0684】
「検索」で新しいお客様に知ってもらうための「原理原則」。2【no.0688】
「検索」で新しいお客様に知ってもらうための「原理原則」3【no.0698】
「検索」で新しいお客様に知ってもらうための「原理原則」4【no.0705】
「検索」で新しいお客様に知ってもらうための「原理原則」。5【no.0712】
「検索」で新しいお客様に知ってもらうための「原理原則」。6【no.0719】
「検索」で新しいお客様に知ってもらうための「原理原則」。7【no.0733】
「検索」で新しいお客様に知ってもらうための「原理原則」。8【no.0740】
「検索」で新しいお客様に知ってもらうための「原理原則」。9【no.0747】
「検索」で新しいお客様に知ってもらうための「原理原則」。10【no.0753】
楽天、ヤフー、DeNA、どこでも同じ。ショッピングモールのランキング・検索順位の使い方【no.0620】
インターネット×コンテンツの時代。「検索」ははたしてどうなる?【no.0736】

第5章 コンテンツマーケティング
コンテンツマーケティングは、現代おける「修行」です。 【no.0165】
オウンドメディアに取り組むことの効果5選。前【no.0183】
オウンドメディアに取り組むことの効果5選。後【no.0185】
ネットビジネスでメディアとブログに取り組む価値。【no.0291】
ブログを継続するための、「ネタ」に対する考え方。其の壱【no.0442】
ブログを継続するための、「ネタ」に対する考え方。その弐【no.0446】
ブログを継続するための、「ネタ」に対する考え方。其の参【no.0453】
ブログを継続するための、「ネタ」に対する考え方。その四【no.0458】
ブログを継続するための、「ネタ」に対する考え方。その五【no.0465】
これでコンテンツマーケティングの鬼?ブログを継続するためのコツ。前半【no.0639】
これでコンテンツマーケティングの鬼?ブログを継続するためのコツ。後半【no.0641】
売上が上がらないなら、毎日ブログを書いてみてはいかがでしょう。【no.0617】
どこでブログをやった方がいい?プラットフォームを活用するか否か【no.0795】
マーケティングブログを毎日書き続けて、2年が経過しました。【no.0730】
ブログを活用してインターネットから新規顧客にリーチする。5つのポイント【no.0813】
本日999回目。ECMJブログを1,000日間続けてわかったこと。【no.0999】
ブログを書き続けていると何かが起こる。それがお客様の「インサイト」【no.0802】
続・ブログを1,000回続けていてうれしかったことがありました。【no.1020】
ブログを書くのは毎日ではなく、月2回1,000文字でも意味があるか。【no.1076】
情報発信は出し惜しみしない。100%を出すつもりでいく【no.0926】
インターネット活用は定期的な「更新」と「発信」ができてこそ【no.0925】
お客様への「能動的なアプローチ」をマーケティングの「軸」にする【no.0918】
ブログはなぜ1,500文字なのか!?大切なのは「自分ルール」を徹底すること【no.0817】

第6章 Web サイト運用改善
まずはここから徹底的に。WEBサイト運用改善アプローチ。その壱【no.0941】
まずはここから徹底的に。WEBサイト運用改善アプローチ。その弐【no.0942】
まずはここから徹底的に。WEBサイト運用改善アプローチ。その参【no.0943】
まずはここから徹底的に。WEBサイト運用改善アプローチ。その四【no.0946】
まずはここから徹底的に。WEBサイト運用改善アプローチ。その五【no.0947】
まずはここから徹底的に。WEBサイト運用改善アプローチ。その六【no.0948】
「数」のWEBメディア、「質」のWEBメディア。最後に勝つのはどちら?【no.0953】
御社のウェブサイト改善の優先順位、もしかしたら少しズレてるかも【no.0544】
WEBサイトの良し悪し。初見ではっきり言えることはひとつだけです【no.0954】

第7章 アイデアを絞る
あなたはインターネット広告を全てストップできる? 【no.0069】
「成果が上がらない」ことのほとんどの理由は「ただ単に知られていない」だけ【no.0430】
人は、お金を使うと頭を使わなくなる。汗水も流さなくなる。だから勝てない。前編【no.0662】
人は、お金を使うと頭を使わなくなる。汗水も流さなくなる。だから勝てない。後編【no.0663】
改善のアイデアは、絞れば絞るほど生まれてくる。絞らなきゃ生まれない。前【no.1047】
改善のアイデアは、絞れば絞るほど生まれてくる。絞らなきゃ生まれない。後【no.1048】
「広告を使わない」で試行錯誤する、もがく。そんな自分ルールから始める【no.1038】
広告を使わないことで培われるもの。「頭を使う」ともうひとつは?【no.0880】
「やると決めたことをやる」ために、3つの環境を整える。【no.1037】

第8章 「違い」をつくる
「違い」は非効率から生まれる。まず「最高」を想像しよう【no.0395】
「違い」は「非効率」から生まれる。「非効率」から「効率」を見出せば「強み」になる【no.0432】
ネットショップの「違い」や「差別性」で悩んだら、「雑誌」をチェックしてみるといい【no.0828】
「違い」をつくるため、徹底的に情報発信して自分自身がメディアになる【no.0838】
「ひと手間」を徹底することで、サービスの「違い」をつくる【no.0899】
「違い」をつくって、「違い」に共感してくれるお客様をひたすら探す【no.0940】
数ある競合の中から選ばれる「潜在的な集客力」をつくる【no.0975】

第9章 競合分析
競合分析の習慣をつける具体的な方法。【no.0242】
競合分析は「原因」と「結果」を意識する。【no.0247】
ネットショップの「競合分析」。数字をつかむことの難しさ【no.1009】
ネットショップの「競合分析」。ひとつの競合を点ではなく線でみる【no.1010】
自社の商品が市場で「負け」ていないか。丁寧にチェックする【no.1058】
実は意外と「やりきれ」ていない競合調査。まず最初にやることは?【no.1072】

第10章 制作のポイント・スマホ対応・WEB と紙
画像撮影、画像加工、恐るることなかれ!無料でできること、お金をかけるところ【no.0984】
ネットショップのイメージ画像撮影は事前の準備がポイント【no.0841】
ネットショップ出店で最初につまづくのはページの制作。【no.0050】
ネットショップのページ制作。どこから手を付ければいい?【no.0648】
ページ制作の成功事例や理論は、あくまで次の改善を考えるための材料【no.0649】
スマホ対応の流れは一旦止まったようだけど・・【no.1032】
コンテンツ制作の方針、店舗情報の表示、回遊性の3つのポイントからスマホ改善を考える【no.1033】
大切なのはスマホを使うお客様の「ご不便、ご不満」を解決すること【no.1034】
紙とWEB。編集とマーケティングの最大の「違い」とは!?前半【no.0530】
紙とWEB。編集とマーケティングの最大の「違い」とは!?後半【no.0536】
紙(カタログ)通販がネットショップをやるとき気をつけること。【no.0203】

既刊本紹介

[1] 既刊本と併せてぜひお読みください。
1. 第一弾「おにぎり水産 鬼切社長のEコマース奮闘記: ~とある地方の笹かまぼこ工場がネットショップを成功させるまで~」
2. 第二弾「E コマース成功のための土台づくり~ネットのマーケティングを徹底的に理解せよ~」
[2] ECMJ流!Eコマースを勝ち抜く原理原則シリーズ
[3] アンテナハウス書籍一覧