『DITA CCMS調査レポート2013』BOD(Book on Demand)版ができました。

先週『DITA CCMS調査レポート2013』を発売しました。本レポートはCAS-UBで制作し、EPUB(Kindle mobi)形式の電子書籍版とBook on Demandによる製本版を作成しています。

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図1 表紙

このところ、EPUB3の登場で、電子書籍が盛り上がっていますが、製本版とEPUB版の両方を比較してみますと、やはり紙版も捨てがたい魅力があります。

紙版の判型はB5ですが、B5に10ポイントの文字で印刷しますとゆったりとして読みやすく感じます。

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図2 本文(第2章の先頭)

表は本文よりも文字サイズを小さくするほうが良いかもしれません。

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図3 本文(表)

EPUB版にも索引はありますが、索引は少し小さめな文字で2段組にすると引きやすくなります(EPUBリーダーで2段組を表示できるものはまだないだろうと思います)。CAS-UBでは、階層化した索引:図4ではCCMSなど、2重(親子関係を逆転)の索引:図4ではBOM―製品データ、製品データ―BOMなど、も作ることができます。

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図4 索引

『DITA CMS調査報告2013』の詳細ご案内

『DITA CCMS調査レポート 2013』を発刊。プリント版、EPUB版、Kindle(mobi形式)版を同時に発売します。

本日より3日間、DITA Festa 2013 Autumnの開催です。今回のDITA Festaは、午前中に啓蒙的なセミナーを実施、午後は会員等によるプレゼンテーションになります。

DITA Festa 2013 Autumn(本日より開催)

アンテナハウスでは、DITA Festa開催のタイミングにあわせて、『DITA CCMS調査レポート 2013』を発刊します。

DITAの制作は、コンテンツをトピックという小さな単位(コンポーネント)毎に編集します。そしてひとつの出版物は大量のトピック(XML形式)や画像などのバイナリーのデータから構成することになります。従ってDITAにおいては、膨大な数のコンポーネントを管理するためにCCMS(コンポーネント・コンテンツ管理システム)を導入するのが一般的です。

また、DITAで制作したコンテンツを多言語に翻訳することになりますが、CCMSは翻訳管理の機能を受け持つこともあります。

欧米では、DITAの市場が拡大するに従い、多数のCCMSが登場しました。また、日本製のCCMSも登場しています。このようにユーザー企業のDITA CCMS選択肢が増えています。しかし、日本に支店・代理店をもたない海外企業の製品も多いことなどから、ユーザー企業がDITA CCMSの網羅的な情報収集するのは時間とコストがかかります。

そこで、アンテナハウスは、矢内テクニカルサービスと共同でDITA CCMSの製品調査を実施しました。その調査報告書ができあがりました。

○書誌情報
・書 名:『DITA CCMS調査レポート 2013』
・発行日:2013年10月
・著 者:矢内英彦
・発行所:アンテナハウス株式会社CAS電子出版

○ISBN
印刷版(B5判 126頁) ISBN 978-4-900552-10-4
EPUB3形式、Kindle(mobi)形式 ISBN 978-4-900552-11-1

○価格
印刷版:52,500円(税込み)
電子版:36,750円(税込み) 

☆電子版はDRMフリーですが、著作権者または発行者の許可なく複製を禁止しています。

○Webページ
『DITA CCMS 調査レポート2013』

○販売方法
当面の間、アンテナハウスの直販のみとなります。
こちらの申込書でお申し込みください。
申込書(PDF)

○ちらし
20131023
(ご注意:Kindleストア、iBookstoreからは、現時点では配信しておりません。)